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2023-07-18

写真

庭

2023-04-29

花は散った

ハナミズキの花も満開を過ぎていつしか枝に緑の葉が残った。もう庭に花はない。新緑の季節だ。

2023-04-09

六分咲きのハナミズキ

庭の桜も右側もすっかり散って、今はハナミズキがさいている。六分くらい咲いているところか。白い花びらがいじらしい。

2023-03-29

色いろいろ

庭の桜も正面からみるとおおしまざくらとその左側のヤマザクラはみんな花が落ちて花桜の味わいをみせている。目を右側に転ずるとヤマザクラが満開を少し過ぎた賑わいを見せ、その背後に葉を赤く染めた草草とまんなかに山茶花が咲いている。花いろいろといった感じだ。

2023-03-25

サクラは散り始めたか

おおしまざくらは散り始めた。左側のヤマザクラは満開を越えたが、右側のヤマザクラはいまが満開だ。いまから3日間ほどは雨が続く。大丈夫だろうか。

2023-03-23

満開の庭

ヤマザクラも6分咲き、7分咲きとなりおおしまざくらの右側にもヤマザクラが咲きだしている。
庭の中央におおしまざくら、その左右にヤマザクラ、更にその右側に春に赤い葉をつける草、その中央に山茶花とこれから1週間庭が色ずくだろう。

2023-03-19

やまざくら

窓から見て中央におおしまざくら、その背後左と右にヤマザクラがある。そのヤマザクラが昨日開花した。
6輪か7輪くらいか。今日はもう少し咲いている。

2023-03-18

サクラの開花

13日にサクラが開花した。東京のソメイヨシノより1日はやい。
おおしまざくらである。実はおおしまざくらが開花しようとは思いもしなかった。東京のソメイヨシノが咲きだしてうちのサクラはどうなんだろうとカーテンを開けてみたらすでに開花していたのだ。三分咲きだろうか。見事な白い花に緑色の葉が一体化している。今日は18日、4分か5分咲きといったところか。
ヤマザクラも開花を待っている。

2023-03-06

連れてサクラもか

庭の右側、ハナミズキの後ろに山茶花が満開だ。三メートルほどもある。あとはサクラか。今年は早そうだ。三月の二十日ごろか。

2023-02-28

またパソコンのブログが

ブログの位置が間違えて左に1センチほど隙間ができてしまった。右上の装置が働かなくなった。四日ほどこの状態でパソコンを中止していた。そのうちに娘がきて直してくれた。

2023-02-20

何があったのか

本人も何があったのかよく思い出せない。午後三時ごろベッドに横になった。そのあとがわからない。1時間後にベッドから目をさました。起き上がろとして横になった。そして起き上がろとして立とうとしたがそれができないのだ。両足が利かない。腰を下ろしたところがベッドのまんなかにある。そこで端に移してみたがなかなかできない。よいしょを何度も切り替えたがだめだ。
五時ごろ中国人女性が来てやっと立ち上がった。歩行器でトイレに行き腰を下ろした。小便をして立ち上がろとした。ところがそれがでじない。何度やってもだめ。足の位置を便器に近づけて一回、二回とやってみた。三十分はやっただろうか。やっと出たのだ。
中国人女性は私の苦労をみてトイレにやってきてどうしたのといったが私が大丈夫といったので帰りますといってでていった。辛い一日だった。

2023-02-16

晴れた空だ

久しぶりのブログだ。外はいい天気、でもまだ見るべきものはない。三月が待ちどおしい。

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2023-01-21

また2週間か

右足首のけがは傷口の割合が小さくなってはいるが、まだ治ってはいないのであと2週間は様子をみるということになった。仕方がない。2月2日までだが、その後も完治しなければその後2週間ということになると看護師はいう。
けが自体歩くのに何にも困難があるわけでもないのだが、患部を押すと痛い。これが治るのを待つしかない。看護師は2,30分だというが、私にはそれを待つのは辛い。

2023-01-19

右足首の損傷

1月6日から1月19日まて右足首が傷んだことになっている。。19日が抗生物質の治療日だからだが、19日以降も医者が判断すれば2月1日まで抗生物質を飲むことになる。
なぜ損傷が起こったのか私にはまったくわからない。ただ看護師が治療すれば患部だけが痛い。どうして起こるのだろう。私はもともと血行が悪い。私の右足首がうんできて皮膚の正面にぽかっと穴があいた。それが原因らしい。
右足首といっても普段はすんとも痛くないから普通に歩ける。どうしたものか。医師の診察日が20日だからそれを待つしかない。

2023-01-11

やっと分かった

1月6日に変なところを押してしまったのか、パソコンにA1B2C3を入力せよと言うのだ。aをAに変える方法分からない。途方に暮れてしまった。何度やっても分からないから1月10日まで待つことにした。1月10日から1月12日まで娘が来るからだ。
aを大文字のA に変える方法が分かった。siftを押してAにするのだ。シフトキーはこのようにして使うのだな。これでA1B2C3が入力出来た。シフトキーを押しながらBを押すのは大変だが。

桜の枝もすっかり冬模様に変わってしまった。これで3月中頃まで外の景色もおしまいだ。

2023-01-03

3日で正月も終わりか

去年の暮れには新しい電気釜で野菜や肉を炒めたラタトゥイユ作ったり、その他三種類のおかずをこしらえて随分盛り上がったものだが、今年の3日にはサバの味噌煮を作ってくれた。娘は重宝なものをつくっている。
娘の家では正月は元旦だけ、2日は学校の宿題、3日は塾の宿題と小学5年生に振り回されている感じだ。去年の冬からいきだしたのだから本人も大変だろう。
私の場合は4日に看護師がくる。シャワー浴である。

2023-01-02

新しい年

あけましておめでとうございます。
新しい年があけました。半年ぶりに再開した私のブログも年をこしました。内容があるよう掘り下げていけるようにしたいと思っています。

庭では緑の葉を出しているのも2メートルを越えている雑草だけ、桜の枝の葉も色あせた数枚になりました。その背後には電線と青い空が見えます。爽やかな桜と空といえるでしょう。空が曇れば一転広陵とした背景に変わっていることになります。

私についてくれるヘルパーさんたちも午前中は1時間半、午後は4時から30分となります。彼女が食事の準備中、私はひとこともしゃべりませんがそれが彼女にはいいのでしょう。食事ができると彼女はベッドの準備をします。洗濯物があれば終わるのを見計らって、かごはありませんが腕に抱えてベランダ越しの窓にほします。近頃は晴ればかりなので外にほしますが、曇りや雨のときは中にほします。エアコンがあるので楽でしょう。

4時からの人は部屋の掃除をします。掃除機を使っています。洗濯物があれば乾いている場合はたたみます。トイレの掃除もすることがあります。鍵掛は私には難しいので彼らがやっています。4時半になるとあとはだれも来ないので少々寂しいですが、車椅子に乗ったまま外を見ていたり、ブログに向かったりしています。

私は外を歩くのが楽しみですが、残念ながらいまはかないません。木曜日の3時40分からヘルパーさんと一緒に30分ばかり歩くだけです。ひとりで歩くことが私の夢です。

2022-12-30

電気釜で肉じゃが

電気釜でいろんなものがつくれる。娘がつくるのを私は横からみているのだが。28日から始めて野菜と肉のいためたものなど種類は豊富だ。今日は肉じゃがだ。きわめてうまい。40分くらいかかるが.その間洗濯物やらベッドの片づけなど仕事をこなせる。
この電気釜、やってるうちに女性の声で調理人とやりとりする。きつね色に染まりましたとかあと5分ですなど語り合いである。

2022-12-30

新しいキッチン

娘が木材のキットを買ってきて新しい棚をつくってくれた。横幅が80センチくらいだ。三段になっている。一番上にはトースターと湯沸かし器をおいた。その下には昔入れていたもの。電気釜と新しい器具はその下。さっぱりした。棚のこちら側には昔からの救急箱をおいた。前の棚は壁際に置いて食べ物で十分だ。

2022-12-29

目の前が真っ暗

二十八日のことだ。娘が食事の準備をし、私が食べた。ここまではいつものことだ。私が三口目を食べたとき、突然むせこんでしまった。豆腐を油揚げで包んだ2センチのものが右の奥歯に挟まったのだ。吐き気も自由にならず、ただむせるだけ。私の顔がどこにあるのか分からない。娘が背中をさすっている。そのうち電話したようだ。1時間半が過ぎて医者がきた。私の奥歯もつかえがとれた。豆腐を包んだ油揚げは:;娘が小さくきってくれた。

2022-12-19

葉も今や

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昨日の大風で桜の葉とおおがらのつるが無残にも散って、残りの葉が数えるほどになってしまった。木々の間に電線が見えるようになった。いよいよ桜の枝もおしまいだ。三月まで風が吹こうが雨が降ろうが枝だけがさわぐだろう。いま大きく育った緑の葉だけが桜の反対側に一面茂っている。

ヘルパーさんの一人に中国人女性がいる。彼女は料理が上手でベットメイキングも得意である。しかし難点がある。日本語が余りできないことだ。ある朝彼女が帰った時、車椅子で食堂からベッドの部屋に戻っていたら押し入れの扉があけてあった。おまけに靴下がいれてある引き出しが中途半端に開いていた。私は唖然とした。来週彼女に注意しよう。

チャイムがなって彼女がやってきた。彼女が食事を作る前に私は一言注意した。ところが注意しようにもことばが出てこない。仕方がないからベッドの部屋につれていった。そしてこうなっているといった。ここから彼女の出番だ。扉が開いて引き出しがでている。しかし彼女にはそれがわからない。私がやったと思っているらしい。私が曖昧な言葉で言っても彼女にはわかりようがない。彼女はメモを取るといった。私はいいたいことを何度もいってやっとわかってもらった。寝椅子を使うとわかりにいものだ。

次の週私はベッドの上に半袖シャツが置いてあるのをみた。この時期半袖はないだろう。また彼女が食事を作る前に車椅子でベッドに来るようにいった。長袖じゃないとダメだといった。しかし半袖と長袖の意味が分からない。彼女に引き出しから長袖を出すようにいった。シャツの手がぐっと長いのを説明しながらだ。彼女は半袖と長袖の違いが分かったようだ。
お互いいうこができないのだ。彼女には食事でがんばってもらおう。

2022-12-15

庭の写真

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写真をブログにのせるには簡単ではなかった。
次回は娘に頼らずできるだろうか。

酒を送ってもらった。三本は冷蔵庫の横に、一本はガス台の上にのせた。この一本を飲もうとびんをあけた。ところがびんのふたがなかなかあかない。車椅子のあいだに酒のびんをおき両足で踏ん張ってやっとあけた。飲んでみると甘いのでぐいっと飲んだ。びんを確かめると辛口と書いてあった。生協のとは違う。北の庄という。本当の味だ。

2022-12-10

暖かい冬の日

前の時から半年が経った。丈が伸びた雑草もきれいにかられ土が見えた。今は雑草取りからひと月ほどである。桜の枝の葉ももう少しでなくなるだろう。桜一面に垂れていたおおがらの雑草と思しきつるも今はなくなっている。三月の末まで桜もおしまいだ。
庭に一本あるハナミズキもまる裸だ。桜も終わればこれは花を咲かせる。
今日の午後は15度もあった。しかし朝の五時には2度だった。夜は寒い。

私の頭はどうかしている。上の文も30分かかった。字が出てこないのだ。普段読んでばかりいるので、文を書こうにも書けない。それをなおす意味でブログを始めた。そのうち「を」が出てこない。何度かやっているうちに「wo」にたどり着いたのだった。文を書けるようになるか。

二ヶ月ほど前だったか、散歩から帰って玄関の扉を開けようとしたら、すべって私の足が扉を背にして倒れてしまった。尻もちになった。どうしようもない。それから1時間くらいして女性のヘルパーさんがやってきた。彼女は仲間を呼んで、助けてくれた。これを機に私の散歩はダメとなった。

今は歩行器で週に一度ヘルパーさんがついて散歩をしている。50メートルくらいか。余りに足を使わないので、玄関から入った部屋つまりダイニングルームで4,5メートルくらい往復する。最初は5往復、今は8往復、そのうち10往復になるだろう。この往復をする前は本当にひどかった。ダイニングルームに机と椅子を置いているのだが、トイレに行くときは寝椅子ではいけないので、後ろに戻って6畳に置いてある歩行器に乗って行く。それから台所、テレビの部屋も歩行器まかせだ。運動といえばそれだけだった。




2022-07-14

隣の庭

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朝になんらかの音がした。遠くの音がだんだん家の方に近づいきた。草をかっている音だ。雑草をかっている。さすがだ。きれいになった。家の庭もきれいにしてくれないかな。そう思っていたら金網の草をきれいにしてくれた。万歳だ。家の庭はすでに雑草をかってある。

2022-06-06

雑草かりはいつか

雑草除去はいつになることか。去年は年に一度しか行われず、九月の末か十月の始めだったように思う。その前は年に二回だった。

2022-05-27

うっそうとした森(3)

左側の桜は大きな葉っぱにおおわれていて、桜の葉の思かけもない。庭は2メートルはあろうかという草といろいろな雑草が生えていて、全体として森と草がひしめきあっている。

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2022-05-19

うっそうとした森(2)

木々の森ともう1メートルは超えている雑草、見るに耐えない姿だ。写真の左端に白いものが見えているが、去年からぶら下がっているつるのかけらだ。その右側に白く見えるのが今年の大きな葉っぱ、そのうち全体を覆うだろう。写真の右側にある木はハナミズキだ


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2022-05-07

うっそうとした森

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私の部屋から見える庭はうっそうとした森のようだ。左から右まで緑に覆われいる。冬なら見通せた木々の間の遠景も今は全く見えない。正にうっそうとした森である。ただ残念なことに枝のようなつるが木々の表面を被っているのだ。ベランダから木々までの地面も草が1メートルほど背を伸ばし全く見るほどもない。

2022-04-07

残りの桜満開

机から見える桜は細い枝のようなもので見る影もないが、ちょっと目を右に向けるともう無残に消えてしまった桜の木があっという間に満開になっていた。いつかもしれない桜だったのに。いやまったく驚いてしまった。
緑の葉の隣にまっしろな桜だ。その桜の下に葉が真っ赤に染まった木、隣に二十個ぐらいの花をつけている椿の木、そして庭のはじっこに植えてある花みづきの枝に芽吹いている可憐な花、これらは奥深い景色だ。

2022-04-02

桜散る

おおしまざくらはてっぺんの枝を花にかえる前に、全体が散り始めた。左右のヤマザクラももうちるころだ。右隅のヤマザクラも花にかわることもなくおしまいだ。枝のようなものがてっぺんから垂れ下がっている。他のサクラもすべてそうだ。今年はこれで終わりだ。