からだ指数
[The REK Friday Blog]
年末特集(その五)
寝床に入って次のような理論を編み出した。
からだが自在に動け、自分で身の始末を可能にする度合いを50才で100とする。年令を増すごとに、どの程度自立していられるかを数式化した。
100+100分の(50の二乗)-100分の(年令の二乗)%というものだ。
例えば60才だと、100+100分の(50の二乗)-100分の(60の二乗)=100+25-36=89。
60才では、50才のときの89%しか自分で身の始末ができない。逆にいえば始末ができるにしても、かかる時間は反比例的に作用するから、1日が24×0.89=21.36。つまり1日は21時間ちょいということになる。
年末特集(その五)
寝床に入って次のような理論を編み出した。
からだが自在に動け、自分で身の始末を可能にする度合いを50才で100とする。年令を増すごとに、どの程度自立していられるかを数式化した。
100+100分の(50の二乗)-100分の(年令の二乗)%というものだ。
例えば60才だと、100+100分の(50の二乗)-100分の(60の二乗)=100+25-36=89。
60才では、50才のときの89%しか自分で身の始末ができない。逆にいえば始末ができるにしても、かかる時間は反比例的に作用するから、1日が24×0.89=21.36。つまり1日は21時間ちょいということになる。