2023-01-21
右足首のけがは傷口の割合が小さくなってはいるが、まだ治ってはいないのであと2週間は様子をみるということになった。仕方がない。2月2日までだが、その後も完治しなければその後2週間ということになると看護師はいう。
けが自体歩くのに何にも困難があるわけでもないのだが、患部を押すと痛い。これが治るのを待つしかない。看護師は2,30分だというが、私にはそれを待つのは辛い。
2023-01-19
1月6日から1月19日まて右足首が傷んだことになっている。。19日が抗生物質の治療日だからだが、19日以降も医者が判断すれば2月1日まで抗生物質を飲むことになる。
なぜ損傷が起こったのか私にはまったくわからない。ただ看護師が治療すれば患部だけが痛い。どうして起こるのだろう。私はもともと血行が悪い。私の右足首がうんできて皮膚の正面にぽかっと穴があいた。それが原因らしい。
右足首といっても普段はすんとも痛くないから普通に歩ける。どうしたものか。医師の診察日が20日だからそれを待つしかない。
2023-01-11
1月6日に変なところを押してしまったのか、パソコンにA1B2C3を入力せよと言うのだ。aをAに変える方法分からない。途方に暮れてしまった。何度やっても分からないから1月10日まで待つことにした。1月10日から1月12日まで娘が来るからだ。
aを大文字のA に変える方法が分かった。siftを押してAにするのだ。シフトキーはこのようにして使うのだな。これでA1B2C3が入力出来た。シフトキーを押しながらBを押すのは大変だが。
桜の枝もすっかり冬模様に変わってしまった。これで3月中頃まで外の景色もおしまいだ。
2023-01-03
去年の暮れには新しい電気釜で野菜や肉を炒めたラタトゥイユ作ったり、その他三種類のおかずをこしらえて随分盛り上がったものだが、今年の3日にはサバの味噌煮を作ってくれた。娘は重宝なものをつくっている。
娘の家では正月は元旦だけ、2日は学校の宿題、3日は塾の宿題と小学5年生に振り回されている感じだ。去年の冬からいきだしたのだから本人も大変だろう。
私の場合は4日に看護師がくる。シャワー浴である。
2023-01-02
あけましておめでとうございます。
新しい年があけました。半年ぶりに再開した私のブログも年をこしました。内容があるよう掘り下げていけるようにしたいと思っています。
庭では緑の葉を出しているのも2メートルを越えている雑草だけ、桜の枝の葉も色あせた数枚になりました。その背後には電線と青い空が見えます。爽やかな桜と空といえるでしょう。空が曇れば一転広陵とした背景に変わっていることになります。
私についてくれるヘルパーさんたちも午前中は1時間半、午後は4時から30分となります。彼女が食事の準備中、私はひとこともしゃべりませんがそれが彼女にはいいのでしょう。食事ができると彼女はベッドの準備をします。洗濯物があれば終わるのを見計らって、かごはありませんが腕に抱えてベランダ越しの窓にほします。近頃は晴ればかりなので外にほしますが、曇りや雨のときは中にほします。エアコンがあるので楽でしょう。
4時からの人は部屋の掃除をします。掃除機を使っています。洗濯物があれば乾いている場合はたたみます。トイレの掃除もすることがあります。鍵掛は私には難しいので彼らがやっています。4時半になるとあとはだれも来ないので少々寂しいですが、車椅子に乗ったまま外を見ていたり、ブログに向かったりしています。
私は外を歩くのが楽しみですが、残念ながらいまはかないません。木曜日の3時40分からヘルパーさんと一緒に30分ばかり歩くだけです。ひとりで歩くことが私の夢です。