目の前が真っ暗
二十八日のことだ。娘が食事の準備をし、私が食べた。ここまではいつものことだ。私が三口目を食べたとき、突然むせこんでしまった。豆腐を油揚げで包んだ2センチのものが右の奥歯に挟まったのだ。吐き気も自由にならず、ただむせるだけ。私の顔がどこにあるのか分からない。娘が背中をさすっている。そのうち電話したようだ。1時間半が過ぎて医者がきた。私の奥歯もつかえがとれた。豆腐を包んだ油揚げは:;娘が小さくきってくれた。
Author:REK320
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